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「化学的なるもの。」

ハーブの残さ。

こんにちは。
上の写真は、前回の記事のハーブ等の残さです。
セージ、マジョラム、コモンタイム、コモンラベンダー、スイートラベンダーなどなど。これらハーブには有益な微生物が住んでいます。それらを米糠や油粕、堆肥類、土、籾殻、その他自家製菌類を混ぜ合わせ、発酵熟成させて、小月オリジナルのぼかし肥を作ります。このぼかし肥は、販売しているハーブやお野菜の肥料として使います。もちろん、ヴィーガン・ベジペースト、ヴィーガン・ハーブズペーストの元となるお野菜やハーブにも、これを施します。ぼかし肥を作る際の、どの工程に対しても、化学的な処理や、化学的処理をされた資材などは一切使用致しておりません。
ぼかし肥というのは、肥料効果を「ぼかす」肥料であるというのが、名前の由来で、効きすぎず、良いバランスで、即効性があり、長く効くという特性があります。化学肥料を使わずに育てる際の肥料としては、必須のものだと思います。化学肥料は一般的な慣行栽培の農家さんには、「植物が吸収する事が出来るのは、無機質で、結局、有機質肥料由来の、植物が吸収できる成分も、化学肥料のそれと何ら変わらない」という理由から、全く害のない、安全なものと思われがちですが、はたしてそうでしょうか?私個人の判断からすると、かなり危険なものです。
そもそも、化学肥料というものは、野菜を育てる事にしか着目していないもので、最も大切な事である「土作り」を完全に無視したものなのです。施す事により、お野菜は驚くほど、急激に大きく育つので、便利で良いものと思われがちですが、施す度にどんどん土の中に余分な要素が溜まり、その後、植物が吸収出来ない状態となった要素となり、挙句の果てに、発がん性のある硝酸態窒素が過剰な土壌となってしまいます。植物がこれを吸収すると、いわゆるえぐみなどとして現れるようです。こういった土壌やお野菜は、本当に良いものと言えるのでしょうか?私達は、化学肥料も「農薬」として考えます。なぜなら、農に使う「薬」だからです。

私達の住んでいるような、一般的には田舎と呼ばれるようなところでも、化学肥料や農薬、除草剤は、嫌な事に大活躍しています。私が周りを見ている限りでは、家庭菜園を含めて考えても、少なくとも全体の95%以上は、化学肥料や農薬を使って、お野菜を育てています。使っていない方は、本当にごく稀です。ネキリムシ(ヤガ類の幼虫)やヨトウムシ(ヨトウガの幼虫)の被害が出やすくなってくると、ほとんどの方が、オルトランやダイアジノンという有機リン系の農薬を、なんの躊躇もなく、土壌に撒きます。また、化学肥料は、表面的にはものすごくお野菜が育つので、一度使うと病みつきになるようで、当たり前化しすぎている感が大いにあり、そして田舎独特の農協との奇妙な密接関係により、それが加速していきます。農協の社員にはノルマがあり、直接お年寄りの方々のお宅で農薬や化学肥料などの注文をとったりもしているようです。そして2回目以降も、同じ様な繰り返しとなっていくので、おのずと農薬や化学肥料を使用する環境が整います。そして、農的な事で困った時には、こういった方々は、農協に問い合わせる訳ですから、再び、環境が整います。何とも恐ろしい事実です。
除草剤に関しては、農薬とは別という考え方らしく、たとえ農薬を散布せずにお野菜を育てていたとしても、そのお野菜達が植えられている畑の畦や近辺で、除草剤は普通に使われています。
前回の記事で、私達のお野菜の事を書きましたが、今回書かせて頂いた様な育て方をされたお野菜などと一緒として扱われてしまう、我慢ならない環境が、私達の住んでいるような所での現状です。変な話、都市部の市民農園などの方が、農薬や化学肥料が使われていないのかもしれません。これはあくまで、私一個人としての推測ですが。

ここ最近は、本当にする事が多いです。
田んぼの代掻きがようやく1回出来ました。少し遅いのですが、まぁ良しとしておきましょう。
サツマイモも、「紅東」、「鳴門金時」、そして「安納いも」を植える事が出来ました。
今日は、カボチャを誘引していく支柱を作る為の、竹を切り、梅雨になるので、収穫を兼ねて、コモンセージやグリーク・オレガノ、ネトルなどを剪定しました。
農作業が山積みで、庭関係が放置状態でしたが、ふと見ると、綺麗に咲いていました。


ジャック・マニー開花。

クレマチス・ジャックマニーです。
多くの大輪系品種の交配親となった、古い品種で、現在でも人気があり、イギリスなどではよく、バラと一緒に植えられているようです。ジャックマニーは、モンタナ系とは違い、管理が楽なので、今の生活ではとても有難いクレマチス?です。        D
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