プロフィール

ソルシェりす

Author:ソルシェりす
FC2ブログへようこそ!


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


FC2カウンター


検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
まとめ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「防寒と剪定。」

今日も、バラの管理に伺いました。
地表部の防寒は万全でしたが、移植後のダメージを更に無くす為、地表より上の部分、つまり枝の防寒をしました。
まず準備として、頃合いな長さの支柱を3本用意し、株周りに三角錐を作り、全ての枝をその中に収めます。


防寒対策before

それが完了したら、次にお野菜を育てる時に、防寒、防虫、保湿、軽い遮光などに使う不織布(ふしょくふと読みます)を、三角錐の周りに巻いていきます。不織布が薄い場合は、二重にします。

防寒対策after

以上で無事に完成です。
後の日常管理としては、土壌の乾燥状態を確認し、必要であれば灌水します。また、晴れが何日も続くようであれば、晴れた日の午前中に、不織布の上から枝にも灌水します。枝の乾燥を防ぐ為です。適切な管理をしていれば、やがて芽が動き出し、伸びてきます。その頃に、この不織布を外します。

防寒対策の後は、バラ数株の剪定を行いました。

アイスバーグ剪定before

この株は、フロリバンダの人気品種「アイスバーグ」です。
写真は剪定前の様子で、片側に枝が密生しています。これは太陽光の当り具合の影響で、近くにあるニュー・ドーンとの株間の狭さが主な原因の1つのようです。
このアイスバーグも、今日剪定させて頂きました。
まず、病害のある弱い枝を整枝しました。その後は、アイスバーグの通常の剪定を行います。
アイスバーグは、シュート更新しないタイプのバラ、フロリバンダだという事を念頭に置いて、ハイブリッド・ティー系統のバラよりもやや浅く、樹高全体の1/3を目安に、バランスを見て剪定していきます。
シュート更新しないバラは、古い枝に何年にも渡って花を咲かせますので、充実した枝を大切に残します。また、太いシュートの側枝は、樹高全体のバランスを見て、芽の動きを予想し、ある程度の太さがあれば、元から2、3芽の位置で剪定します。シュート、側枝の太さによって、養える「芽」の数は違ってきますので、その点を考慮して、臨機応変に剪定位置を決めていきます。単純に言えば、太く充実したシュート、側枝であれば、より多くの芽から枝を出させても、花を咲かせられるという事です。


アイスバーグ剪定after

こちらは剪定後の写真です。
随分すっきりとしました。
一般的には、「外芽で切る」とは言われているようですが、私は一概にそればかりではないと思っております。
やはりバランスが大切だと思います。
そこに枝がほしいとなれば、たとえ内芽でも剪定します。現に、このアイスバーグも、内芽で切った枝がいくつかあります。
バラにとって、剪定はとても大切な作業です。
自己責任のもと、とりあえず良い剪定鋏で切ってみて下さい。良い結果が得られる事の方が多いと思います。ただし、つるバラのベイサルシュートと短く切り詰める事はやめて下さい。品種によっては、花が咲かなくなります。

バラに、藁マルチをしている際、藁の中で冬眠する珍しい虫に出会いました。


これは珍しい!カメノコテントウ♪

これは珍しい!元祖「カメノコテントウ」です。
カメノコテントウの、特に幼虫は、色々な害虫を捕食してくれる有難い虫です。
写真の成虫も、もちろん害虫を捕食してくれます。大きさは、「ナナホシテントウ」のふたまわりほども大きい。冬眠中にお騒がせして、とても申し訳ない事をしましたが、とても素敵な出会いに、素直に喜んでしまいました。        D
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://marcheduaduki.blog134.fc2.com/tb.php/16-f39fe6e9

 | ホーム |  page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。