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いよいよ登場。自然栽培の「RHUBARBE」。

こんにちは。

待って下さっている方がいるかは不明ですが、今年もこの植物が収穫出来る季節になりました。


今年のルバーブ。1

今年も大きく育ってくれているルバーブ達。
ルバーブとルバーブとの株間は広く(60cm以上は欲しいところ)とっていますが、その株間には害虫の天敵が集まってくる雑草や、その他ハーブ達が植わっており、スペースの有効活用をしています。
この畝の株間には、コリアンダー、イタリアンパセリ、ローンデイジー、カウスリップなどが一緒に育っています。


今年のルバーブ。2

もう少し前だと、状態の良い葉を撮影出来たのですが。
梅雨に入り、今のルバーブの葉は、嫌いな酸性雨(日本の雨は、基本的に酸性)によるリーチングで、葉の表面の窒素分が奪われ、葉が薄くなり、害虫にも負けやすくなっています。バジルの仲間も、リーチングによるダメージが、この時期はどうしても大きくなります。
それでも、これだけ大きな葉を保つ事が出来るのが、ルバーブのすごいところです。
この葉で、80cmほども長さがあります。葉柄を入れない長さでです。もっと大きな葉も、もともとありましたが、すでに収穫済みです。

収穫済みという事は...


コンフィチュール・リュベルブ。

今年も出来ました。
コンフィチュール「RHUBARBE」。
今年も原材料は、ルバーブと甜菜糖のみです。
ただし、今年の糖度は20度。昨年の10度よりも高くなっていますが、自然栽培のルバーブでは、更に素晴らしい風味に仕上がっています。甘さも適度にあり、よりフルーティーです。

他には類を見ない、自然栽培(無農薬・無肥料栽培)ルバーブオンリーのコンフィチュール。
現時点では、小月のネットショップのみでの販売となります。
ぜひ、この機会にお試し下さいませ。

ちなみに写真の「RHUBARBE」は、昨年のもので、今回販売のものは、もっと緑よりの色目となります。        D
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「自然栽培お野菜、ハーブの販売について。」

こんにちは。

またまた、販売促進の記事になってしまっています...。
こういった天候の時にしか、現状、時間を作る事が困難な時ですので、仕方がないと言えば、仕方がないのですが。
私達自身、お金の為に、自分達の商品を押したりはしたくないのですが、自分達が生活出来なければ、どうしようもございませんので、ここは割り切って頑張っています。

さて、今回は自然栽培のお野菜やハーブ達の話題。

小月の自然栽培(無農薬・無肥料栽培)お野菜、ハーブは随時、販売しております。
地元ではなかなか販売が難しいお野菜やハーブ達もございますので、そろそろネットショップにも載せていかなくてはと思い、随時UPしています。

イタリアンパセリ。

地元では、なかなか売れないイタリアンパセリ。

緑コールラビ。

紫コールラビ。

地元では、イタリアンパセリよりも、もっと売れない、100年以上前からある固定種のコールラビ2種。
今までどれだけの数、出戻って来た事か...。とても美味しいのに。わかやマルシェでは、持って行った数の半分以上が売れたのに...。
「す入り」がまだの場合、ネットショップでも販売出来るかもしれません。
現状、自家消費でたっぷりと堪能しながら、自家採種用に残しています。


ロン・ド・デニース。

フランスの伝統固定品種の丸いズッキーニ「ロン・ド・デニース」。
こちらも地元では、動きません。
なぜなら、F1品種(一代交配品種)の黄色やら緑の丸ズッキーニが、地元や近隣の産直所に、百姓以外の方が出品し、こんな値段で販売しても大丈夫なのか!?という価格帯で溢れているから...。
私達は、専業の百姓ですが、まず第一に自家消費の事を考えて作付けもしています。
百姓でもない方々が、価格帯のバランスも考えなしで、ただ余っているからという浅はかな考えで販売しているのが、私達の地元の現状です。自分達がそんなに食べもしないものを作って、一体何がしたいのか。
親から受け継いだものがない(農地や農機具、生活の安定など)全くのゼロからスタートした、私達のような百姓にとって、脅威以外の何者でもありません。どんどん、首は締め上げれれていきます。w
地元では、「質より量」は当然の、当たり前の話。
「どんな栽培方法でも、量がいっぱい採れなければ意味が無い」というのは、私達のところではよくよく耳にする言葉です。

私達は、自然栽培で作物を栽培していますが、JAの栽培暦に則った様な栽培(慣行栽培といいます)で作物を生産しているお百姓さん(農家さん)の事は、とても尊敬しています。
作物を本当に大切に扱っているし、各々信念もあり、なにより誇りを持って作物を生産しています。そしてみんな、とても「よい顔」をしています。実際に私達と交流があり、よくしてくれるお百姓の方々は、慣行栽培のお百姓さんが全てといっても間違いないと思います。
以前私は、お恥ずかしながらJAさんの事も、あまり好ましく思っていませんでしたが、お野菜の輸送コストの問題など、色々考えるようになり、考えを改める機会に恵まれ、自分自身、恥ずかしくなりました。
JAさんのシステムで凄いと思うところは、お百姓さん方が汗水ながして一生懸命作った作物を、現金で「買い取る」ところです。これによって、お百姓さんの時間のゆとりができ、生活出来る収入を確保出来ます。

皆さんが思っている以上に、お野菜達を販売するという事は、困難を極めます。
とにかく「消費がない、売れない、安い」の三重苦です。w
オーガニックや自然栽培だから、儲かると思われているかもしれませんが、そんな甘い現実はない。
むしろ、余計、販売が難しいのが現状です。

日々、「お野菜を自家消費だけ、育てられたら...」と思ってしまったりもしますが、志もあり、生活が(あくまで金銭的に)苦しくても続けていく事が、とても大切なので、とりあえず、ネットショップにても、お野菜やフレッシュハーブ達の販売を開始致します。
ご興味がある方はぜひ、ご覧頂ければ幸いです。        D

「ヴィーガンペースト レシピ①」。

こんにちは。

今回も、販売促進につながる話題となってしまいます。

わかやマルシェでも、よくご質問を受けたヴィーガンペーストの利用方法。
私達、日本人にはまだまだ、馴染みが薄いものですので仕方がないのですが。
基本的に、ヴィーガンペーストの利用方法は、決まってもいませんし、誰にも決められてもいません。
利用する方次第で、無限の可能性を秘めているのが、ヴィーガンペーストシリーズです。
「それでも、何か、より美味しい利用方法は?」という方の為に、Rさんが普段、日常的に私の昼食で作ってくれているレシピの1つを、農作業の合間に文書化してくれました。今日はそれを書かせて頂きます。
そのレシピは、「ペーストピラフ」です。
それではぜひ、ご覧下さい。

・ペーストピラフ
 材料 : お好みのお野菜 3種類程を適量
      (大根、人参、ピーマン、玉ねぎ、ズッキーニ、きのこ類
     きゅうり、かぶ等)
      オリーブオイル 適量
      塩、こしょう 適量
      ヴィーガンペースト ティースプーン山盛り1、2杯(お
     好みで)
      ご飯 適量

 作り方
      ① お野菜をそれぞれ、3~5mm程の細かいめの角切
       りにする。
     
      ② フライパンを熱し、オリーブオイルを入れて、①の
       お野菜を炒める。
        火が通ってきたら、塩、こしょうで下味をつける。
     
      ③ ②のフライパンに、ご飯を入れて、具材とあわせな
       がら炒め、パラッとしてきたらペーストを入れて、
       よくからめながら炒める。
        最後に、お醤油をひとまわし程入れて炒めると、ペ
       ーストピラフの完成。


ペーストレシピ1。ピラフ。

どのヴィーガンペーストを使って頂いても、そのお野菜やハーブの、独特の個性が生き、とても美味しく召し上がって頂けます。
冷蔵庫の、中途半端な量で余ってしまったお野菜を利用出来る、絶好の機会ともなります。

ちょっとした「おうちカフェ」気分を満喫。
どうぞご堪能下さいませ。        D

「究極!?の自然派コスメ。」


こんにちは。
今日はあまりに酷い暴風雨ですので、農作業が出来ない私達は、販売促進作業をしています。
少しでも作ったものが動かなければ、明日の生活も難しい、私達のような、耕作面積の狭い、親から受け継がれたものがない百姓は、現状、とにかく、いかにして、自分達の作物をより魅力的に、多くのお客様の手にとって頂けるかを試行錯誤し、それにより思いついた事を実行に移す事が、生活の要になります。

という訳で、今回の記事は、私達の自家製ドライハーブを、より魅力的に感じて頂けるかもしれないという可能性を秘めた話題となります。

最近、小月のネットショップにて今年度分の販売を開始したドライガリカ。
有難い事に、以前からご興味を持って下さっていたお客様が、実際にご購入下さいました。
その際に、ハーブの扱いが初心者であるという事で、ドライガリカの使い方についてご質問があり、Rさんは「チンキ剤」を作り、自然派コスメを作ってみては如何でしょうかと提案させて頂きました。
こういった経緯もあり、今回、このブログでチンキ剤の作り方、およびそれから作る事が出来る、究極!?の自然派コスメ(化粧水)の作り方を書かせて頂きます。
では早速、その作り方です。

・チンキ剤
基材として、アルコール度数40度以上のウォッカを用意致します。

熱殺菌した瓶に、1袋10gの自然栽培ドライハーブを入れ、これに100~150mlのウォッカを注いで、1ヶ月ほど成分を抽出します。時々、瓶をゆすって、抽出を促します。
1ヵ月後、出来上がったものを、清潔なガーゼで絞り、ウォッカでゆすいだ(アルコール殺菌の代わりです)保存容器(ガラス製、プラやポリ等はアルコール分で溶けてしまいます)に入れ、チンキ剤の完成。
完成したチンキ剤は、冷蔵庫にて保管します。

・自然派化粧水
チンキ剤10mlに対し、精製水(薬局などで売られている)90~100mlを混ぜ、スプレー容器(出来れば遮光瓶、無理なら通常の瓶でも可)に入れて頂くと、自然栽培ガリカの自然派化粧水の出来上がりです。
こちらも使用後は、冷蔵庫にて保管して頂ければ幸いです。

以上の様な感じです。
自然栽培(無農薬・無肥料栽培)のハーブを使った、自然派コスメは海外を含めてもなかなか存在しないと思われますので、ぜひ一度作ってみては如何でしょうか?
無肥料栽培に移行してからの、ハーブ達の香り、質感、輝きは段違いで、私達自身も驚いています。そのハーブ達の力をぎゅっと濃縮したチンキ剤。
ガリカもカモマイルも、女性にとても優しく、大切なハーブと聞いています。
きっと、貴方の生活にも、幸せのひとときを運んでくれる事でしょう。        D


収穫したてのガリカ。

こはる畑。2

「こだわりの乾物2種。」

こんにちは。
今回も、新商品の紹介です。

わかやマルシェでは販売しておりましたが、なかなか時間が作れず、ネットショップでの紹介が今に至ってしまいました...。
それでは早速、紹介致します。


お番茶とドライローレル。

marche’ du 小月特製、お番茶と、ドライ・ローリエ(ローレル、月桂樹)です。

お番茶は、自家製自然栽培(無農薬・無肥料栽培)のお茶の木から、春の新芽を摘み取り、薪火釜炊き、むしろで手揉み、天日干ししたものを、1年以上寝かせ、熟成させたものを、鋳物鍋で焙じ上げた、こだわりの逸品です。1年以上熟成しておりますので、成分が穏やかになり、小さなお子様から、妊娠中、授乳中のお母様にも優しいお茶になっております。

ローリエは、自家製自然栽培(無農薬・無肥料栽培)ローリエを、自然乾燥後、10枚ずつ袋詰めしております。

どちらも、私達の生活の上で、欠かす事が出来ない大切な、体を作るもの達。
こういったものを、他の方々にも、使って頂ければと思い、もの作りをしています。
小月の仲間達を、どうぞ宜しくお願い致します。        D

「自然栽培ドライハーブ2種、販売開始。」

こんにちは、お久しぶりです。

大変お待たせ致しました。
今年度の小月の自然栽培ドライハーブ(無農薬・無肥料栽培)を2種、販売開始致します。
その2種類とは、


こはる畑。

上の写真でもお分かりになるかと思いますが、1つはカモマイル・ジャーマン(カモミール)です。ちなみに写真は、私達の畑で収穫していた頃のもので、今は全て、種になっています。
ドライの状態は...


ドライ・カモマイルジャーマン

おおよそ、このような感じです。
私達、毎日ハーブを扱っている人間の判断からすると、香りや風味は、以前に育てていた無農薬・無化学肥料栽培のものや、海外産の従来農法のもの、オーガニックのものと比べても、かなり強く感じられます。感覚には個人差がございますので、あくまで参考にして頂ければ幸いです。

残りの1つは、ドライ・レッドローズです。
他でよく販売されがちな、ハイブリッドティー系の赤いバラではなく、本物のレッドローズ、メディカルハーブの1つでもある「ロサ・ガリカ・オフィシナリス」です。
こちらも完全に自然栽培で育てていますので、無農薬・無肥料です。
今年のドライ・ガリカの仕上がりは、とても良好で、昨年のもの(自家用に少しとってありました)と比べると、色、香りが更に素晴らしいものになっています。


去年のドライ・ガリカ

上の写真は、昨年のものです。
では、今年のものは...


今年のドライ・ガリカ

個人的には、申し分ない仕上がりではないかと思います。
来年は更に、良い仕上がりを目指したいです。

どちらもmarche’ du 小月 自慢の自然栽培ドライハーブ。
各種とも、非常に手間がかかり、どうしても多くの量を販売する事が出来ませんので、数に限りがございます。
ご興味がある方は、ぜひこの機会にお試し頂ければ幸いです。
ブログからリンクできる、「marche’ du 小月」の簡易ネットショップにて、販売致しております。        D

「小月のドライハーブ」。

こんにちは。

今年も、2週間ほど前からガリカの収穫が始まりました。


今年も収穫開始のガリカ1。

自然栽培(無農薬・無肥料栽培)に移行してからの初めての開花ですが、以前の栽培方法(無農薬・無化学肥料、植物性肥料(自家製ぼかし肥)を使った栽培)に比べて、病害虫の被害が、少なく、そして、花自体の花弁の厚みが増しました。

今年も収穫開始のガリカ2。

今年も毎朝、収穫後すぐに、花弁1つ1つを並べて干し上げています。
2人がかりでも、処理に1時間以上かかります。ピーク時には、2時間以上かかっていました。
しっかりと乾燥させたいので、販売までには、もうしばらくかかりそうです。

今年はもう1つ、とても素晴らしい自然栽培ハーブを提供致します。
それは、この畑で収穫できるものです。


カモマイル畑。

自然栽培のカモマイルです。
別名のカモミールの呼び名の方が、なじみが深いでしょうか?


こはるちゃんの収穫。

通常、カモマイルは、開花後、ほどよい頃合に、株ごとばっさりと刈って収穫致しますが、小月では、1~3日周期で、一番香りが良い頃合の花のみを、すべて手摘みで収穫致しております。
こちらも、ガリカと同様、販売までもうしばらくかかりそうです。

手間ひまを惜しまず、丁寧に収穫、乾燥し、商品化するスタイルは、どのハーブも同じ事。
どれかが特別という訳じゃない、みんな同じだけ大切な作物達です。

こういった思いからなる、小月のハーブ達、如何でしょうか?
ちなみにガリカもバラである前に、ハーブの一種なのです。        D
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