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「2人の生活とお食事。」

ロメオとアンズレースは、我が家の大切な家族の烏骨鶏。
以前書かせて頂いた「鶏糞」のお話に繋がる、この2人の生活スタイルとお食事事情を、今日は書かせて頂きたいと思います。

まず生活スタイルですが、日中は網で囲んでいる地面(庭)に放しています。そのまま放さずに網で囲んでいる理由は、この子達の驚異的!?な脚力で、庭が月面の様になってしまうのと、他の動物にハントされる事を防ぐ為です。2つめの理由が特に重要で、特に日中はトンビに気を付けなくてはなりません。すぐに飛んできます。日中ひとしきり暴れ回った後、夕方には、私達が「ハウス」と呼んでいるケージに帰ってきます。安全な所なら、そのまま庭に夜寝る為の小屋を作って、過ごしてもらうのですが、なにせ動物が恐い。2人をハントする夜の敵は、タヌキ、野犬、イタチ、キツネ、テン、ハクビシン、それにヘビなどと、とても多いのです。ヒヨコでもあるまいし、ヘビも敵になるのか?とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、ヘビに関しては、近所のおじいちゃんが昔、チャボを飼っていた時、そのチャボはヘビに首を締め上げられ、ぶら下げられていたという事を聞きましたので、大人になっても、ヘビに殺される可能性があるという事が分かりました。
網で囲んでいる、日中を過ごす場所は、状態を見て移動したりもします。
話は変わり、2人のお食事事情ですが、私達が用意するのは、基本的に朝、夕の2回、専用のお皿に盛ってあげる分のみで、それ以外では、抜いたり、刈り取ったりした雑草や、私達が育てたお野菜を日中過ごすところに入れてあげたりします。2人は自分達で狩りをします。強靭な足でもって、大きめの石がある土壌でも、瞬く間に月面のクレーターの様に変えてしまいます。こうして掘る事により、ミミズやその他の小さな生物、雑草の種などを捕食しています。あまりに掘るので、雑草が根付く事が出来ないほどです。
常に地面を掘っている様な生活ですから、当然、ご飯となるミミズや虫などはいなくなってしまいますので、時間がある時は、「探検」と称して別のところ、例えば落ち葉が敷き詰められた、ちょっとした「森」の様なところに2人を連れて行って、自由気ままに掘らせてあげたりもします。
前述の通り、「主食」は自分達で探しているのですが、次に私達が用意する「副食」の事を少し書かせて頂きますと、市販されている無添加飼料(ほとんどの家禽飼料には、大量の添加物が入っています)に米糠などをブレンドしたものをベースに、我が家で賄える植物を、かなりの量でトッピングします。
例えば、


2人の朝ごはん。

写真は、とある時の朝ごはんのものです。
ベースの飼料にトッピングしているのは、アップルミント、パイナップルミント、ワイルドマジョラム(オレガノ)、メリッサ(レモンバーム)、そして昨年育てた分の高黍(たかきび)です。この中では、アップルミントとオレガノ、そして高黍が好みです。特に高黍は大好きで、ダンゴムシを超えます。
ちなみに今日の朝ごはんのトッピングは、アップルミント、ワイルドマジョラム、そしてコモンマロウでした。


2人のお夕飯。

この写真は、とある時の夕ごはんです。
トッピングは、メリッサ、クリーピングタイム、クロバー、そして多めの高黍です。この日は私達が日中、外出しましたので、かわいそうな思いをさせたと思い、特別に多く、高黍を入れました。
ちなみに今日は、トッピングは控えました。思いのほか、雨が沢山降ったのです。
2人にあげる植物は多岐に渡ります。


ハーマイオニィさんがご飯に。

ピーク外れでも、イングリッシュローズの品種によれば、新しい枝が出れば、次々に花が上がって来ます。写真は「ジェントル・ハーマイオニィ」です。
こういったピンク~白系のバラの花は、2人とも結構好みです。
最近バラには、花よりも、どちらかといえば枝や葉っぱのバランス、つまり植物体としての魅力の方が強く感じるところがあるので、花が最も美しく見頃でも、何の躊躇もなく、2人のごはんとして摘み取ります。


ローズご飯。

そして、この様な「ごはん」へと姿を変えます。
この時は、クロバー、アップルミント、そしてローマンカモマイルの花といっしょに混ぜました。カモマイルを食べて、少しでも気分リラックスしてもらおうと思って、混ぜる時がありますが、あまり好きではないので、好んで沢山は食べません。

この様な生活スタイル、お食事事情の2人の鶏糞は、通常のブロイラー鶏糞とは全くの別物ではないでしょうか?
愛すべきロメオとアンズレースの鶏糞ですので、色々な試行錯誤をして、お野菜やハーブ達の良質な肥料として、ぜひとも使えるようにしていきたいです。
ただ今、実験、順調に進行中。        D
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「お待たせしました、販売再開。」

こんにちは。
早速ですが、朗報?!です。
長らく在庫切れが続いておりました、ソルシェりすオリジナル「ブレンドハーブティー」の在庫が出来ましたので、お伝え致します。
全種類揃うのは、本当に久しぶりとなります。
人気の「mon peche mignon」や「la tisane de la rose」もある程度数が揃っています。
また「la fée de la lune」~月の妖精ブレンド~は、marche’ du 小月のネットショップ限定販売となります。
今回から、近隣にお住まいの方々がお買い上げ頂いた際には、週に一度にまとめてではありますが、無料で配達させて頂きます。対象エリアは、旧田辺市内、中辺路町内、龍神村内、上富田町内となります。ぜひご活用下さいませ。
今日も2種類、このブログ内でも写真を紹介致します。

私の小さなわがままブレンド。

これは、上記にもある人気のブレンドティー「mon peche mignon」です。
フランス語で「私の小さなわがまま」という、とても可愛らしい名前のブレンドハーブティーです。
紫外線の強い、これからの季節、お肌の保護とケアにお勧めのハーブティーです。


おやすみなさいブレンド。

これは「bonne nuit」です。
「おやすみなさい。」という名の通り、安らかな眠りと爽やかな朝の目覚めに効果的なハーブティーです。
また、心身のストレス、偏頭痛をお持ちの方にもお勧めです。
今販売中の「小月のブレンドハーブティー」は、全てお子様にも安心してお飲み頂けるものばかりですが、この「bonne nuit」は、その中でも一番飲み易いお味のブレンドハーブティーです。
ぜひ、お試し下さいませ。        D

「鶏糞。」

こんにちは。
今日も、台風の後処理や、田んぼの水具合の確認や、田んぼの畦の草刈り等、色々作業をしました。雨が沢山降っていたので、草刈りは、鎌で手刈りで行いました。
早速、昨日書く予定だった「鶏糞」の話を書かせて頂きます。

「鶏糞」というのは、読んで字の如く「にわとりのふん」の事です。
有機質資材の中には、植物系のものと動物系のものがあり、これは勿論動物系のものに当ります。動物系の「肥料」です。そうなのです、鶏糞は、「堆肥」ではなくて「肥料」なのです。案外、知らない方が多いかもしれません。ちなみに牛糞や馬糞を発酵させたものは堆肥として扱われます。肥料としての効果が期待できるほど、3要素が含まれていない為のようです。
鶏糞は肥料として扱われている通り、有機物ではかなり肥料的効果が高い肥料で、しかもかなり安価(14~20L位で¥100前後)な為、非常に多く愛用されています。有機物なので、有機JAS規格の農作物にも使用出来ます。これだけ見ると、なんと素晴らしい有機質資材なのだろうかと思いますが、実際はどうなのでしょうか?
人により、意見は異なると思いますが、私は、自分が農作物を育てる際には、普通の鶏糞は絶対に使いません。
理由はいくつかあり、まず、発酵熟度が足りないものだと、土壌環境が破壊される可能性が高い事が挙げられます。
鶏糞を実際に使い、違和感を感じて使用を止めた方だとお分かりになると思いますが、少しべたっとした土質になります。質感や見た目の影響はこんなものなのですが、土壌環境下では、硝酸態窒素過剰状態になっている可能性があります。こうなってしまうと、お野菜の味に影響が出てしまい、妙に灰汁っぽい、えぐみのある味のお野菜になってしまいます。また、日持ちが良くないお野菜になったりもします。何が原因かは定かではありませんが、そうなってしまうのです。ちなみに硝酸態窒素は、発がん性のある物質だと言われています。
この他の理由としては、鶏糞の出所が挙げられます。
安価で販売されている鶏糞は、ほぼ100%ブロイラー製で間違いないと思います。ブロイラーというのは、鶏肉や卵を、大量に生産する工場の様な施設で、信じられない速さで鶏が成長し、一生を終える(鶏肉になる)、ちょっと恐い所です。そこでの鶏達の生活は、体の向きすらかえられないスペースに1羽ずつ鶏がずらっと収められ、目の前に流れてくる、高栄養の餌を食べる事しか許されないという過酷なものです。しかも生活リズムも完全に支配されており、太陽の光ではなく、室内照明で日中と夜間を作り分けられており、照明を付けている間は常に餌を与え続け、一定の時間がきたら照明を消し、人工的に夜を作り、活動を止めさせます。無駄な動きをさせない為です。こうしたシステムで、ブロイラーでは柔らかい肉質の、大きな鶏肉を、大量に、しかも短期間に生産しているのです。こういった過酷な環境化ですので、当然病気なども発生しやすいと予想出来ますが、これは餌に抗生物質や薬品などを混ぜて与える事で予防しているようです。
文章だけ見ると無茶苦茶で、デタラメな話だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際のところ、嘘の様な本当の話。見た事のある人間が、今、この文章を書いているのですから。
こういった事もあり、私達はとても普通の鶏糞を使う事が出来ません。動物愛護などではなく、単純に良いものとは言えないからです。こんな環境で育てられている鶏の排泄物でお野菜を育てても、良いお野菜が育つとは思えません。
有機JAS規格の農作物が必ずしも安全ではない、というお話を聞いたり、見たりした事はございませんか?それは、こういった資材を有機農産物JAS規格でも使用出来るという理由から言われているのかも知れません。

普通の鶏糞を使う事をしない私達ですが、状態によっては使ってみようかな?と思う鶏糞はあります。
それはもちろん、ロメオとアンズレースの鶏糞です。
ロメオとアンズレースというのは、愛すべき我が家の2人の烏骨鶏(うこっけい)。
下の写真は、この子達の、夕方に帰るハウスの床にあるままの状態の鶏糞です。床には籾殻を敷いているので、この様な状態。
次は、この2人の鶏糞はどういったものかというのを書かせて頂こうかと思います。        D


ロメオとアンズレースの鶏糞

「19日。」

こんにちは。
19日は朝から2人で、畑のカボチャを守る為、大きな竹を4分割した支柱を作り、つるが暴風で振り回されそうなところに打ち込み、つるを結わえてきました。
午後からは、一層風雨が強まり、尋常ではなくなってきましたので(我が家は風の通り道です)、色々な植物の状態を確認し、この暴風雨に対しての対策を施す事に追われてしまいました。
さすがに写真は撮る事ができませんでした。申し訳ございません。

今日は、「鶏糞」のお話を書かせて頂こうかと思いましたが、日付が変わり、非常に眠いので、明日書く事が出来れば、書かせて頂きます。        D

「ズラッと、迫力あり。」

最近、記事ではご無沙汰の、ズッキーニです。
実際には、ご無沙汰ではなく、毎日が収穫日となります。多い日では、10本位採れます。


近頃のズッキ畝1

株張りも大きく、ぱっと見て1m20cm位あります。もっと大きいかもしれません。

近頃のズッキ畝2

ズラッと並んでいると、大きいので結構迫力があります。この近辺では珍しいのか、奇妙な事に、有名になりつつあるようです。
写真の支柱は、ズッキーニとは何ら関係はありません。トマトに付けている支柱です。トマトの苗が、定植前から調子が悪く、コンパニオンプランツの効果を狙い、食材として相性の良さそうな、ズッキーニの近くに植えてみました。私自身、お料理事などは全く出来ませんが、Rさんがズッキーニのトマト煮込み等を作ってくれ、美味しいので、相性が良いのだろうと、単純に思ったという事です。どちらもイタリア料理の、なくてはならない、お互い相性の良いお野菜というのも聞きますし。


近頃のカボチャ畝

ズッキーニの奥には、写真のようにカボチャが植わっています。
この圃場は見ての通り、沢山の雨が降ると、畝と畝の間に水が溜まってしまいますので、カボチャは上部に誘引していきます。この前、切ってきた竹を使って、誘引スペースを作ります。
植えているカボチャの種類も色々で、今日は少し紹介します。


バターナッツかぼちゃの着果。

これは、バターナッツという品種のカボチャで、スープなどにすると特に美味しいとよく言われている種類です。雌花がよく着きますが、うまく受粉出来ているかは、まだ分かりません。

すくなかぼちゃの着果。

これは、すくなかぼちゃという系統の種類で、ヘチマのように、とても大きくて長いカボチャです。不思議な見た目とは裏腹に、粉質で、甘みが強く、とても美味しいカボチャです。
他にも色々な種類のカボチャが植わっていますが、今日はこの辺で。
近々、接近して来る台風が、かなり不安です。
カボチャのつるをどうにかして、振り回されないようにしなくては。        D

「プレミアム・ドライハーブの1つとして。」

ガリカ収穫そろそろ終わり1

こんにちは。
毎日続いていた、薬屋さんのバラの収穫もそろそろ終わりを迎えそうです。
上の写真は、梅雨に入る前の、収穫直後の干している様子です。
梅雨までにほとんどの花を収穫出来た事が、なによりでした。梅雨に入ってからも、少しは咲いていますが、水分が多すぎて、ドライには出来ないと予想出来ますので、収穫はしていません。


ガリカ収穫そろそろ終わり2

干しあがってくると、ここまで色が変化します。
実際のものは、写真よりももう少し赤いです。
この、とても珍しい自家製の国産無農薬、無化学肥料散布で育てた「薬屋さんのバラ」のドライハーブは、非常に数に限りがございますが、販売の予定です。私の知る限りでは、他にはあまり例のないものだと思いますので、販売開始の際には、ご興味がある方はぜひお試し下さい。混じり無しのロサ・ガリカ・オフィシナリス100%です。
現在、着々と乾燥中。        D

「化学的なるもの。」

ハーブの残さ。

こんにちは。
上の写真は、前回の記事のハーブ等の残さです。
セージ、マジョラム、コモンタイム、コモンラベンダー、スイートラベンダーなどなど。これらハーブには有益な微生物が住んでいます。それらを米糠や油粕、堆肥類、土、籾殻、その他自家製菌類を混ぜ合わせ、発酵熟成させて、小月オリジナルのぼかし肥を作ります。このぼかし肥は、販売しているハーブやお野菜の肥料として使います。もちろん、ヴィーガン・ベジペースト、ヴィーガン・ハーブズペーストの元となるお野菜やハーブにも、これを施します。ぼかし肥を作る際の、どの工程に対しても、化学的な処理や、化学的処理をされた資材などは一切使用致しておりません。
ぼかし肥というのは、肥料効果を「ぼかす」肥料であるというのが、名前の由来で、効きすぎず、良いバランスで、即効性があり、長く効くという特性があります。化学肥料を使わずに育てる際の肥料としては、必須のものだと思います。化学肥料は一般的な慣行栽培の農家さんには、「植物が吸収する事が出来るのは、無機質で、結局、有機質肥料由来の、植物が吸収できる成分も、化学肥料のそれと何ら変わらない」という理由から、全く害のない、安全なものと思われがちですが、はたしてそうでしょうか?私個人の判断からすると、かなり危険なものです。
そもそも、化学肥料というものは、野菜を育てる事にしか着目していないもので、最も大切な事である「土作り」を完全に無視したものなのです。施す事により、お野菜は驚くほど、急激に大きく育つので、便利で良いものと思われがちですが、施す度にどんどん土の中に余分な要素が溜まり、その後、植物が吸収出来ない状態となった要素となり、挙句の果てに、発がん性のある硝酸態窒素が過剰な土壌となってしまいます。植物がこれを吸収すると、いわゆるえぐみなどとして現れるようです。こういった土壌やお野菜は、本当に良いものと言えるのでしょうか?私達は、化学肥料も「農薬」として考えます。なぜなら、農に使う「薬」だからです。

私達の住んでいるような、一般的には田舎と呼ばれるようなところでも、化学肥料や農薬、除草剤は、嫌な事に大活躍しています。私が周りを見ている限りでは、家庭菜園を含めて考えても、少なくとも全体の95%以上は、化学肥料や農薬を使って、お野菜を育てています。使っていない方は、本当にごく稀です。ネキリムシ(ヤガ類の幼虫)やヨトウムシ(ヨトウガの幼虫)の被害が出やすくなってくると、ほとんどの方が、オルトランやダイアジノンという有機リン系の農薬を、なんの躊躇もなく、土壌に撒きます。また、化学肥料は、表面的にはものすごくお野菜が育つので、一度使うと病みつきになるようで、当たり前化しすぎている感が大いにあり、そして田舎独特の農協との奇妙な密接関係により、それが加速していきます。農協の社員にはノルマがあり、直接お年寄りの方々のお宅で農薬や化学肥料などの注文をとったりもしているようです。そして2回目以降も、同じ様な繰り返しとなっていくので、おのずと農薬や化学肥料を使用する環境が整います。そして、農的な事で困った時には、こういった方々は、農協に問い合わせる訳ですから、再び、環境が整います。何とも恐ろしい事実です。
除草剤に関しては、農薬とは別という考え方らしく、たとえ農薬を散布せずにお野菜を育てていたとしても、そのお野菜達が植えられている畑の畦や近辺で、除草剤は普通に使われています。
前回の記事で、私達のお野菜の事を書きましたが、今回書かせて頂いた様な育て方をされたお野菜などと一緒として扱われてしまう、我慢ならない環境が、私達の住んでいるような所での現状です。変な話、都市部の市民農園などの方が、農薬や化学肥料が使われていないのかもしれません。これはあくまで、私一個人としての推測ですが。

ここ最近は、本当にする事が多いです。
田んぼの代掻きがようやく1回出来ました。少し遅いのですが、まぁ良しとしておきましょう。
サツマイモも、「紅東」、「鳴門金時」、そして「安納いも」を植える事が出来ました。
今日は、カボチャを誘引していく支柱を作る為の、竹を切り、梅雨になるので、収穫を兼ねて、コモンセージやグリーク・オレガノ、ネトルなどを剪定しました。
農作業が山積みで、庭関係が放置状態でしたが、ふと見ると、綺麗に咲いていました。


ジャック・マニー開花。

クレマチス・ジャックマニーです。
多くの大輪系品種の交配親となった、古い品種で、現在でも人気があり、イギリスなどではよく、バラと一緒に植えられているようです。ジャックマニーは、モンタナ系とは違い、管理が楽なので、今の生活ではとても有難いクレマチス?です。        D

「山盛りざるハーブ」。

こんにちは。
今日の天気は、午後からひと雨という予報でしたが、早朝からすでに雨がこぼれそうな模様。
という訳で、込み合って気になっていたコモンセージとマジョラムの株の収穫を、雨が降る前に行いました。
結局、早い時間に雨が降り始めましたので、気になっていた株全てに手が回らなかったのが残念でしたが、少しは株を透く事が出来ました。


セージとマジョラム、大量収穫。

本日の収量は、マジョラムが37cm強のざるに2杯とコモンセージが50cm位のざるに山盛り1杯でした。セージは、葉っぱのみの量で、茎な蕾などは全て取り除いた状態の量です。もちろん、残った茎なども無駄にはしません。これは、細かく切り刻んで、お野菜やその他植物達に使う「ぼかし肥」の材料の1つとして利用します。茎の栄養と、その植物に住んでいる菌の力を頂戴しようという考えです。
今回の、セージとマジョラムも良質なものが収穫出来ました。セージは香り高く、精油分が多い為、葉っぱをちぎっていると、手がねばねばと張り付き、黒緑っぽくなります。マジョラムに至っては、まるで香水の様な芳香を漂わせています。
ここ最近、サツマイモの畝作りなどの作業が多く、なかなかハーブ類の管理が行き届かないところがありましたが、天候によるダメージなども特に無く、力強く育ってくれているのが、本当に有難いです。

昨日は昨日で、これらを収穫しました。


ズッキちゃん、大量収穫。

黄ズッキーニと固定種ズッキーニが合わせて10本収穫出来ました。
さすがにそろそろ販売していかなくてはなりませんが、これがなかなか難しい。
私達は、一番近くの市街地からでも、車で1時間位離れたところに住んでおり、近場で販売するとなると「道の駅」などに限られてしまいます。私達の住んでいる地方は、お野菜に対する価値観が極めて低く、無農薬無化学肥料散布で育てられた、拘りのお野菜でも、一般の方が育てる様な栽培方法のものと同じ扱いにされてしまいます。こういった事で、この地方で販売すると、私達が大切に、丁寧に育てたお野菜達の価値を、自分達自身で下げてしまう事になりかねないのです。当地方での、野菜の価値観や栽培、その他の現状も、近々記事に書きたいと考えています。
本当に、困ったものです。        D

「薬屋さんのバラ」。

こんにちは、お久しぶりです。
私達はいつも通り、畑などの植物に対する作業が山積みです。
最近の作業もいつも通り、耕し、草抜き、植え付け、そして追肥がエンドレスで迫ってくるような感じです。
ようやく、日中の気温が高い日も出てきて、バジルの類も育つようになってきました。


バジル追肥。

写真は、数日前に追肥した際に撮影したもので、種類は「ジェノバ・バジル」です。
古くから、ジェノバ地方で育てられているクラシックな品種で、香り、風味ともに素晴らしく、Rさんが作るvegan vege paste「BASILICO」には、なくてはならない品種のバジルです。今では、この写真のサイズよりもふた回り位大きくなっています。適切な追肥の効果は、てきめんです。


エストラゴンの近況。

エストラゴンやコモンセージもよく育っており、収量が上がって有難いです。
コモンセージは、自家採種の実生株、通常の実生株、有機JAS認定農園の苗から育てた株などを育てていますが、全く同じものが無いといっても過言ではないほど、それぞれ違った香りを漂わせています。勿論、同じ実生の株でも、それぞれ違います。中には、葉の大きさや形が違うものまで存在します。決して雑種などではないのですが。当方にセージは、「コモンセージ」と特別な「コモンセージ」、それに「ホワイトセージ」しかいませんので、実生雑種の出る可能性はほぼ無いと考えられます。近くにもコモンセージ系統を育てていらっしゃる方もいませんし。個性的なコモンセージが沢山住んでいるのは、有難くて、面白いです。


ガリカ収穫1

近頃の収穫ごとと言えば、我が家ではこのハーブがどうしても思いついてしまいます。
「ロサ・ガリカ・オフィシナリス」という、400年以上も前からある原種系のバラで、ドライハーブ等で「レッドローズ」と呼ばれているもののほとんどは、このバラでほぼ間違いないと思われます。
もともとそこまでバラに興味がないRさんが当時、珍しく「植えてほしい」とまで言ったバラで、Rさんに聞いた話では、このバラは昔から「薬屋さんのバラ」としてヨーロッパでは広く親しまれており、ハーブとして扱われる数少ないバラの中でも、薬効成分が1番高いという事です。しかも、メディカル・ハーブの1つとして数えられているところも驚きでした。


ガリカ収穫2

ガリカも自然樹形で仕立てていますが、本当に「自然体」と呼ぶに相応しい姿で、周りに生えている雑草や他のハーブ達と、見事に調和しています。ガリカ自体の株張りは、だいたい1m位です。枝はしなやかでよく伸びますので、地面に着いているものもあります。
私自身は当初、ガリカにはそこまで興味がなかったのですが、育てているうちにその自然体な姿に惹かれ、今ではバラの中でトップクラスに好きなバラになってしまっているみたいです。
話は収穫に戻りますが、この素敵なバラは、毎朝、おおよそ決まった時間帯に開き、私達を収穫に招いてくれるのですが、香りが最も強く出るタイミングというものがあり、その時を狙って収穫します。開いていなくても駄目、開きすぎていても駄目という事です。花数も多いので、ガリカの収穫は、ここ1週間位の朝の習慣になっています。収穫した後も、ひと手間あり、2人でドライハーブ用(干す際の)のざるに、花びら1枚1枚丁寧に広げて、並べていくのです。そして、直射日光の当らない半日陰などで、じっくりと乾燥させます。その過程で、熟成されるかの様に、どんどん色が濃くなっていきます。完全に乾燥すれば魅力的なものなのですが、特有の問題もあり、花びら1枚ずつ並べるので、大ざるをいくつも使い、他のハーブをドライにする場所を確保出来なくなってしまいます。しかしそれでも、ガリカの花びらを干しきれない位、収量が上がります。ですので、Rさんはこまめに花びらの乾燥具合をチェックし、随時縮んだものを寄せてスペースを作り、なんとか空のざるを確保している次第です。魅力があるものを得るのは、何でも大変ですが、その過程でも嬉しい事はあります。このガリカでは、もともと香りが素晴らしいバラなので、干している場所では、ガリカの香りが漂っているという事に恵まれます。

ガリカ以外にも、我が家では今、この様な花が見られます。


ぺネロープ開花

ぺネロープもよく咲いています。

ドッグローズ開花

ドッグ・ローズ(ロサ・カニナ)も咲きました。
このバラは、ローズヒップを収穫する、原種のバラで、ヨーロッパでは接木の台木に用いられています。ノイバラよりも細根が出にくく、成長が穏やかなのですが、根頭がん腫病に抵抗性があります。


レディ・エマさん開花

イングリッシュ・ローズのレディ・エマ・ハミルトンも咲きました。
様々なフルーツが混ざった様な強香が魅力的です。


芍薬さん開花

そして今年も、Rさんの大切な芍薬が咲いてくれました。
Rさんが小さい頃、実家で栽培され、出荷されていた、この芍薬は、今では我が家にはなくてはならない、大切な芍薬さんになっています。        D
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