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「ハーブの収穫。1」

コモンセージとEX収穫1

昨日、我が家のハーブ達を収穫しました。今日は雨という天気予報でしたので、後々のハーブ達の管理の為にも収穫は大切な作業です。
上の写真は、コモンセージとコモンセージ・エクストラクトです。エクストラクトは、名前の通り、コモンセージの選抜固定種で、コモンセージよりも更に精油成分、香りが高い、素晴らしいハーブです。我が家の1回の収穫でおおよそこれ位の収量です。採果はさみは大きさの目安で。長さ20cmです。

昨日は、午前中を収穫に当てました。セージ以外も収穫しましたので、それも紹介します。


料理用選抜オレガノ収穫1

グリーク・オレガノの中でも、香りが際立ったものを選抜固定された、料理用に特化したオレガノです。オレガノは非常に強健なので、収穫後も適切な処理を行うと、すぐに収穫ができる大きさに成長してくれます。

ウインターサボリィ収穫1

ウインターサボリィです。我が家の敷地の至るところに生えているハーブで、1回の収穫でも、写真に納まりきらない程収穫できます。Rさんが言うには、豆料理に、非常に相性が良いハーブとの事。サマーサボリィの方が若干芳香が高いのですが、サマー種は1年草ですので、現在育苗中です。

エストラゴン収穫1

最後に、エストラゴンです。正真正銘の本物のエストラゴンで、ロシアン種ではなく、フレンチ種です。
とても気難しいハーブとして有名ですので、この程度、1回で収穫出来ればまずまずです。梅雨の少し前までは、収穫を繰り返す事ができます。それ以降夏は、株を枯らさない為に収穫を控えます。このハーブは、花が咲いても種が出来ず、挿し木などがほとんど成功しないので、増やすのが困難です。ようやく育てる事に慣れてきました。害虫被害、特にアブラムシによる葉っぱの萎縮がひどくなるので、見つけ次第、手で捕殺します。毎日見回らなければ、状態のよい葉っぱは収穫できません。この剪定はさみの長さも20cmです。

今朝も、有難い事に雨が降っていませんでしたので、スイートマジョラムと、ワイルドマジョラム(一般的なピンク花のオレガノ)、それにオレンジバルサムタイムを収穫しました。写真は撮り忘れましたので、ありません...。
ちなみに、お野菜やフレッシュハーブの販売を、この夏くらいには開始できるようにと準備中です。
もちろん全て、無農薬、無化学肥料散布で育てた、お野菜達やハーブ達です。

近頃の白寿です。


今の白寿1

改装途中の家が無骨ですが、綺麗に咲いてくれています。

今のエリザベス1

エリザベスも咲きはじめました。

今のエリザベス2

エリザベスやスプーネリィは、我が家の庭の色々なところで見る事ができます。売れ残った苗(クレマチスも販売していました)を庭に植えた結果、そうなりました。満開までには、今しばらくかかりそうです。
それにしても、今年はルーベンスが遅い。
私の記事に登場する花が綺麗といっていたワダちゃん、見てますか?        D
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「籾蒔き。」

お久しぶりです。
今日は、Rさんと一緒に籾蒔きをしました。
たったの三畝(みせと読みます。一畝が10個で一反になります。一反は約50m×20mの面積です。)に植える為の苗作りですが、それでも大変です。
前半は、Rさんはブレンドハーブティーと「KOMATUNA」と「SYUNGIKU」の出荷準備でとても用事ごとが多かったので、私一人で籾を選り選り頑張っていたのですが、さすがに思うように作業は、捗りません。しかしペーストに関しては、今回の出荷分で「KOMATUNA」は残り8びんとなり、有難い限りです。
中盤からRさんが作業に加わり、予定通り午前中で籾蒔きを終わらせる事が出来ました。


籾蒔き1

今年は、一般的な水稲の育苗とは異なる方法を試しました。
おおよそ普通は、水稲用の苗箱に籾をばら蒔きして育てるのですが、この方法では、ハーブやお野菜の種を蒔くのと同じ様に「セルトレイ」に種籾を1粒ずつ蒔きました。水稲にも、他の植物と同じ様に根鉢を作るのが狙いです。この育苗では、箱苗よりも小さい状態で本田に定植します。しかも1本のみで植え付けます。色々調べてみると、どうやらこれが良いらしい。無農薬、無化学肥料散布で育てるとなると、色々と工夫や試行錯誤をしなくては、なかなか収量も上がらない。除草剤も、もちろん使用しません。現在のものは成分を見なければ判りかねますが、この水田用の除草剤は恐ろしい。過去の有機塩素系のものには、ベトナム戦争で使用された「枯葉剤」と呼ばれていた除草剤と同じ成分を持つものが普通にありました。有機塩素系の農薬類(それに限らないと思うが)は、極めて分解されにくく、毒性が長期間に渡り残留し、生物濃縮が行われるという、とても恐ろしいものです。DDTという農薬が特に有名ですが、これの何倍もの毒性がある有機塩素系の農薬や除草剤は、少なくありません。
話はそろそろ元の籾達に戻りますが、写真の様に「1マスの中央に1粒」という形で蒔きます。


籾蒔き2

このトレイは1枚288穴で、これを5枚作りましたので、合計1440粒の種籾を、2人で1粒1粒、ていねいに蒔いていくのですから、そりゃあ、時間がかかっても仕方がありません。

籾蒔き3

仕上がったトレイは、重箱のように重ねて、育苗する畑に運んでいきました。これで4月の悩みの種が1つ減りました。

ズッキとカボの畝1

数日前、ズッキーニとカボチャをある程度、定植しました。ちょうどこの前の「春の嵐」の前日です。
ズッキーニ9株、カボチャ5株の合計14株。
ズッキーニは、珍しい固定種のズッキーニ(F1品種が多い)、黄色ズッキーニ、丸ズッキーニ、カボチャは、すくな系、不思議な固定種、バターナッツを定植しました。
畝幅約120cm、株間約100cmで作付け開始。
無農薬、無化学肥料散布で育てる為の必須資材的なものに、写真の様な防虫サンサンネットがあります。株が小さいうちは、防虫出来ないと致命的なダメージを受けてしまいます。ウリ科植物にとって脅威の害虫ウリハムシやクロウリハムシは、本葉3、4枚程度の株などは、1日と経たないうちに「骨」にしてしまいます。成長期前に葉っぱを失う事は、その後の成長はなくなったと言っても過言ではないので、とにかく大きい葉っぱがある程度出てくるまでは、何としても守らなくてはなりません。


ズッキとねぎ。

写真は固定種ズッキーニですが、コンパニオンプランツとして、葱を一緒に植えています。お互いの根が接触する範囲で植え付けると、葱がウリ科に発生するつる割れ病を防いだり、対象の植物が丈夫に育つようになる(土壌微生物層が豊かになる)という効果が得られるという事です。また、ウリハムシを遠ざける効果も期待出来ますが、1本ではまず防ぐ事は出来ないでしょう。ウリハムシ忌避効果では、レタスも効果があるようです。とりあえず今は、ウリハムシの被害には遭っていませんでした。

我が家の庭では、今年初めのクレマチスが開花していました。


今年も白寿開花。

一番乗りは「白寿」でした。
白寿は、モンタナ系の白花品種ではまれに見る「香りがある」品種です。
ルーベンスの方が早く咲くかなぁと思っていたので、意外な展開でした。        D

「突然さん。」

こんにちは。
最近、ヴィーガン・ベジペーストのお取り扱い先が増えました。
そちらの方が、今日もご注文下さいました。本当に有難い事です。
「TOTSZEN BAKER’S KITCHEN」さんというお店です。
「トツゼン・ベーカーズ・キッチン」と読みます。
名前の通り、突然ご連絡があり、突然ご注文を戴いたのが始まりで、その後お店の在庫が減ってはその都度、ご注文下さいます。
トツゼンさんが私達のベジペーストに出逢ったのは、マイスターのお店で、後に伺ったところ、マイスターとトツゼンさんの社長さんがお知り合いの様子で、たまにマイスターのお店に来店なさるそうです。その際にご興味を持って下さり、今回のような流れとなりました。トツゼンさんとマイスター、双方に大感謝です。

トツゼン・ベーカーズ・キッチンさんは、聞くところによるとかなり面白いパン屋さんで、今はいるかは定かではありませんが、入り口にラグジュアリーブランドの様にドアマンがいたり、ノリノリ?のBGMがかかっていたり、スタッフの方々が実際にお客様に接客したり(ファッション系のお店のようですね)、バゲット1つ1つにシリアルナンバーが刻印されていたりするそうです。
私達は、トツゼンさんの社長さんを含め、スタッフの方々が実際に、私達2人のペーストを試食して下さり、「美味しい」という素敵な言葉を下さり、試食後に「俄然販売に意欲が出た」とおっしゃって下さっていたという事が何より嬉しかったです。
これからも宜しくお願い致します。        D


幸せワンシーン れんげ♪

「種子消毒。」

お久しぶりです。
今日のお話は、ぜひとも多くの方にご覧になって頂きたい、大切なものです。
早速ですが、これは何でしょうか?

種子消毒について1

家庭菜園などをなされている方ならお分かりになるかと思いますが、お野菜の種です。
ちなみにこれは「丸ズッキーニ」の種。
何か不自然だと思いませんか?
特に色が...。
これは発芽後、初期に襲われるであろう病気や害虫から守る為、化学的な農薬を粉衣展着させられた事によるものです。色も何種類かあり、私はこのグリーン以外にも、ピンクとブルーを見た事があります。
こういった農薬は、種の殻によく浸透していて、水洗いしても取れません。
この農薬散布は「種子消毒」と呼ばれており、本当に様々なお野菜の種、たとえばこのズッキーニや玉ねぎ、ニンジンや枝豆、耐病性の大根、キュウリやナス、トマトなどなど、例を挙げればきりがありません。
今回の農薬は「チウラム」と呼ばれる鉱物系のもので、害は少ないと呼ばれていますが、農薬は「百害あって一利なし」、発がん性も示唆する方もいらっしゃいます。
これとは別に種子消毒に使われる農薬で「マラソン」や「キャプタン」と呼ばれているものがありますが、前者は海外小麦などで問題にされていたポスト・ハーベスト農薬の代表的なもの、後者は発がん性やその他様々な問題で20年以上前に農薬登録が失効してしまった「カプタホール」(主な商品名:ダイホルタン)と同じ成分で作られているという事です。
私達にとっては、とても恐ろしい種子消毒。
絶対に種子消毒した種は使いたくないのですが、育てたい、どうしても必要な作物で、種子消毒した種しか入手出来ないお野菜、たとえば丸ズッキーニや黄色ズッキーニなど。こういった状況になった場合、私Dは次のような行動に出ます。

写真の丸ズッキーニの種も、昨日、今年2回目の播種を行いました。黄色ズッキーニも一緒に蒔きました。(こちらの種はピンク)
どうあっても私達は、化学的な農薬や肥料は使わないので(その恐ろしさを色々調べて、知ってしまった為)、ただただ黙って、そのまま蒔いたりは勿論しません。その位なら、当然の事ながら、育てたりは絶対しません。
この種達に、私がとる行動とは...?
勘が鋭い方なら、すでにお分かりかも知れませんが、ご想像の通り「殻を外して、中の仁のみの状態で播種する」のです。


種子消毒について4

カッターの先端部分を使い、殻の繋ぎ目にすーっと入れて、慎重に殻をこじ開けて行きます。写真は取り去った殻です。

種子消毒について3

写真は殻を取り去った後の丸ズッキーニの種(仁)です。
HB101の1000倍液に、少し浸します。(希釈水は地元の湧き水「野中の清水」)
HB101は、抽出の際にも化学的な処理を行われていない資材で、海外のいくつもの国で有機認証を得られる資材として登録されています。非常に認証の厳しい国でも普通に有機資材として使用出来るようです。
種子消毒された殻を取り去られた種達は、とても気持ちが良さそうです。ご覧の通り、殻の下にも更に皮(緑色の部分)があり、種は守られています。余計なお世話をされなくても、健全に育つ力は、植物にはあるはずだと私は考えています。

仁のみで播種する事は、なかなか思い切った事?で不安かも知れませんが、ぜひ一度試してみて下さい。
今回は、今年になって2回目の仁播種ですが、1回目は3月中旬に行いました。

種子消毒について2

写真は1回目の仁播種の黄色ズッキーニです。
問題なく、元気に育っています。播種用土は私Dが作ったもので、素材には化学的な処理をした基本用土を一切使用していません。種達が頑張るのですから、こちらもその頑張りに応えなくては申し訳ないと思うし、最大限にその種達が持つ力を発揮させてあげたいと私達は考えています。
そろそろ畑に定植を迎えそうな沢山の種類のカボチャやズッキーニ達。
今日の午前中は、この子達の為に2人して、幅1m以上長さ数十メートルの畝を気合で立てました。
もちろん、平ぐわ2本で。        D

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