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「運動場。」

10日ほど前に、大きくなったロメオとアンズレースの為に、運動場を作りました。
我が家の敷地内にある畑の畝を、そのまま利用して、この子達の「鶏糞」を頂こうという考えです。
あくまで日中過ごす運動場なので強固な作りではなく、周りを囲んでいるのは、電気柵をする前に張っていた獣害防護ネットをリサイクルしたものです。


運動場1

ここで一言。
写真右上に移っている「墓石」の様なものは、決して墓石ではなく、隣の土地の持ち主さんが植えている桜の木に対する「記念碑」の様なものです。御影石を使っているので、よく墓石と間違われてしまっています。


運動場2

ネットの取り付けには、電気柵設置で余った耐候性プラスチックのエルボ碍子を使いました。この碍子は色々使えて、なかなか便利です。
我が家には、「とんび」が毎日の様に来るので、囲いはしっかりと、念入りにしています。とんびは、少しでもこちらが気を抜くと、大きな鶏でもすぐに鷲掴みにして連れ去ってしまうそうです。恐ろしい限りです。

以前の、消えてしまった記事を読んだ事がない方には、「ロメオ」と「アンズレース」とは何者か?全く分からないと思いますので、もう一度書いておきます。
ロメオとアンズレースは、黒と白の2人の烏骨鶏(うこっけい)の名前です。
真っ黒い子がロメオ、白い子がアンズレースです。
この2人は、私がバラの剪定などの仕事先で新しく生まれた子達の中から譲り受け、我が家にやって来ました。昨年の11月末に生後3日位の状態で家族に向かえたので、私達2人を完全に親同然と思ってくれ、鶏の類がここまで人に慣れるのかと驚きました。


小さいロメオとアンズレース♪2

初めの頃は、卵の様な形でとても小さかったロメオとアンズレース。
今では、ここまで育ちました。


1月最後のロメオとアンズレース♪1

もうほとんど、親鶏と同じ様な姿をしています。ロメオなどは、実のお母さんにそっくりです。(特にモヒカン具合が)
ロメオがなかなかうまく撮影できなかったので、もう1枚載せます。


1月最後のロメオとアンズレース♪2

鶏の仲間とは、おおよそ思えない毛並みの美しさです。
形的には、アルパカの様なニュアンスもあります。毛の量も多く、もっこもこです。
皆さんはよく「小さい時は、かわいいんだけど。」とおっしゃいますが、私達にとってみれば、大きくなった我が子はとても可愛いです。
小さい時も可愛いのですが、今の方が断然可愛いです。        D
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「帰って来た、カンパーニュ。」

友人のAファミリーからご注文頂いた時から、なかなか上手く焼き上がらなかったカンパーニュ...。
試行錯誤を繰り返し、やっと元の姿に戻りました。

原因は、ライ麦粉。

始めから「もしや...」と感じてはいたのですが、自分の腕の未熟さを棚に上げて、お粉のせいにするなんて...、という気持ちから、なかなか決めてかかれなかったのですが、「パンの事ならマイスター」と言う事で、先日お会いした際に相談してみました。
お答えは「ライ麦粉だね。」
2人で「やっぱり...」の一言。
ライ麦収穫後の保管環境、もしくは製粉時のローラー熱が原因で、粉が化学反応を起こし、粉のたんぱく質、でんぷん質が破壊される事があるのだそうです。
そうなってしまったお粉は、もうパンには使えないらしいのです。
マイスター自身、その経験があり、相当悩まされた様です。
全てが当てはまる症状?から、もう疑う余地なし。もったいない...でも、元のカンパーニュが焼きたい...。

新しいライ麦粉で、気持ちも新たに再チャレンジ。
オーブンを開いたら...帰って来ました。
我が家のカンパーニュ!


直ったカンパーニュ♪

使えなくなったライ麦粉は、クッキーやスコーンに使って、美味しく頂きましょう。
ほっと胸を撫で下ろしました。
パン作り、奥が深く、そしてやっぱり楽しい。        R

「野中の大根。」

今日は、昨夜からの雪が降り続き、とても寒かったのですが、朝から2人で、畑の大根を収穫しました。
氷と同じ様な冷たさの、瑞々しい大根達を抜いていると、当然の事ながら指や足の感覚などなくなってきてしまいました。
収穫には楽しさもつきものですが、収穫したお野菜、特に根ものに関しては水洗いという辛い作業も付いてきます。
しもやけになった手で、今日の大根達を綺麗に洗ってくれたRさんからは、野菜に対する愛情をひしひしと感じました。本当にいつも有難う。


本日の収穫♪野中の大根1

大小色々並んだ大根達。
私達の住んでいる野中の大根は、成長期から収穫まで、日中と夜間の気温差が激しく、収穫時期となる冬季の積雪によって、信じられない位甘くなり、食味が良好です。
私達がこの地に引っ越して来た年の冬に、大好きなおじいちゃんが初めて野中の大根を我が家に持ってきてくれ、通常産直所やスーパーで販売されている大根との味や食味の違いに驚きました。そして、自分達も絶対、この野中で大根を育てたいと思いました。

今年、ようやく大根や蕪を育てる事ができ、自分達で育てた野中の大根を食べる事ができ、再びその美味しさに納得できた事が幸せです。


本日の収穫♪野中の大根2

本日の収穫♪野中の大根3

こんなにも寒い冬の間にも、害虫被害というものはあります。
食べっぷりは見事という他ありません。ネキリムシとヨトウムシの仕業です。
ネキリムシはヤガ、ヨトウムシはヨトウガの幼虫の事をいい、とてつもない食欲と食性の幅広さを持ちます。ハーブに至っても、ラベンダーとローズマリー以外は美味しいお食事となってしまいます。
無農薬散布、無化学肥料散布では、どうしても避ける事が困難な食害ですが、中には全く無傷の大根もあるのです。
ネキリムシやヨトウムシは、農薬に大変強力な耐性を持っており、慣行栽培(普通の農家さんが営む、JAが指導するような栽培)では、強力な有機リン系農薬のダイアジノンやオルトランの様な浸透移行性農薬(植物が吸い上げ、体内に溜めて、それを食べた害虫に威力を発揮する農薬)を駆除に使用するのですが、それも弱令幼虫にしか効果がなかなか発揮されない位の耐薬品性を持っています。
この様な農薬が効かない虫達にも食害されない大根は、自分自身の分泌する何らかの忌避物質により、自分自身を守っているという事になるのでしょう。植物は強いのです。
この様な、無農薬、無化学肥料で育てたお野菜の余剰分を、近い将来?少しだけ販売しようかとも考えておりますので、ぜひ食べて頂ければ嬉しいです。
もっと、お野菜の事を本当に思ってくれる方が増える事を祈って、この様な事も考えた次第です。
虫に食べられようが、形が曲がろうが、何の問題でもない。
はみ出し者くらいが、ちょうど良い。野菜本来の個性の味がするのではないでしょうか?
私達自身も、疑う余地なくはみ出し者です。        D


本日の収穫♪野中の大根4

「レコード。」

消えてしまった記事には、結構な数?の音楽ネタがありました。
今でも私が好んで聴いている、私にはなくてはならない、空気になる時もある音楽達。
あまり一般的ではないかもしれない、ちょっと古い、音楽達を気の向くままに紹介していました。
主に、80年代のネオ・アコースティックやギターポップと呼ばれているジャンルのアーティストのレコードを紹介していましたが、時にはそれ以外の大好きなアーティスト、例えば「STRAY CATS」なども登場していました。
一番最近紹介していたのが、このレコード。


my bloody

「My bloody valentine ~ Sunny Sundae Smile」です。
通称「マイブラ」と呼ばれているバンドで、初期作品で一番有名なのではないでしょうか?
ノイジーで疾走感のある轟音ギター、だけど何故かメロディアスなシューゲイザーサウンドです。


april showers ♪

これは「april showers ~ abandon ship」です。
一歩間違えると、だたの80年代ポップスになるところを、曲の中盤、ドラマティックな展開を見せるソフト・ボサノヴァの様な感じに仕上げられた、かつてガールズネオアコでも最高峰と呼ばれたシングルです。


スエードクロコダイルズ

そして、音楽の記事を一番最初に書いた時に紹介した、私もこれ系の音楽の中でトップクラスに好きな「SUEDE CROCODILES ~ STOP THE RAIN」。
本当はネオ・モッズというジャンルに分類されるらしいのですが、ギターポップが好きな方の方が、この曲の事をよく知っていると思います。
始めから終わりまで、言うこと無しの、疾走感がたまらない、レコードのジャケットの色そのままの様な曲です。
要所要所の曲展開や中盤のギターソロ、どれを見ても素晴らしいの一言。
現在どうやら、何年か前に、この7インチの再発盤とコンピレーションCDが発売されているようで、以前より聴く事が出来る機会があるようです。
ぜひ興味があれば、YOU TUBEなどで検索してみて下さい。
これからも気が向くままに、音楽記事を書きたいと考えています。        D

「りすパン」。

消えてしまった記事の中でも、特に大切なものの中に、Rさんが作る「パン」があります。
今日は、これを紹介させて頂きます。


年の瀬もカンパちゃん♪1

ソルシェりすが作るパンだから、いつのまにか「りすパン」と呼ぶようになりました。
写真は、我が家の食卓によく並ぶ、本物の「パン・ド・カンパーニュ」です。
あえて「本物」と書かせて頂いたのは、私D個人的見解で「にせ物」が多いと思うからです。
パン・ド・カンパーニュと呼んでいるのに、ライ麦粉が配合されていないのが、どうしても気に入らないのです。
ライ麦という穀物は、私やRさんが思うところに、「日本人が好まない味と食味」の特徴を持っています。ですから、ライ麦を配合したくないのではないかと考えてしまいます。
そうなってくると、パン・ド・カンパーニュというブランド的なネームバリューを期待して、ライ麦粉や全粒粉を配合していないパンに対してパン・ド・カンパーニュという名前を付けているとしか考えられません。
ですから、りすパンのパン・ド・カンパーニュは、本来のカンパーニュの配合や製法で作られているので、本物という訳です。

12月24日、今日のカンパちゃん2

りすパンは、本当のパンの味がする、ごくシンプルな素材のみで、ゆっくり、あせらず、ていねいに作られています。
カンパーニュで例えると原材料は、Rさんが経験から選んだ国産小麦粉(ブレンドではない)、国産小麦全粒粉(ブレンドではない)、ドイツ産ライ麦粉(味が良い)、Rさんが育てている自家製の、小麦の自然酵母種、我が家のごく近くで沸いている、大切な「野中の清水」、それに天日塩です。

りすパンは、現在道の駅(牛馬童子ふれあいパーキング)では販売しておらず(もともと小さいパンのみの販売でした)、ご興味がある方に直接販売しか行っていない状態です。
それでも、リピートして下さる方がほんの少しですがいらっしゃるという事が、本当に嬉しくて有難く思います。こういったハード系のパンの魅力は、日本人にはなかなか認めてもらえないという現実に何度もぶつかり、立ち上がってきた「りすパン」。
乳製品や糖質や特定の酵母によって損なわれた、小麦などの素材が持つ、本来の風味を味わいたいという方はぜひ、機会がございましたらお試し頂ければと思います。        D


無花果とくるみのパン・プロヴァンス風♪

今年最初の「ぼかし」。

今年最初の「ぼかし」が、良い感じになってきました。
現在、みかん箱1つと、大きな発泡スチロール箱1つの合計2箱仕込んでいます。

そもそも「ぼかし」というのは「ぼかし肥」とも呼び、名前の通り肥料の一種です。
その人それぞれが選んだ有機物(油粕、米糠、牛糞などの堆肥などなど多岐にわたる)を、独自の配合率で混ぜ合わせ、菌などの微生物の力で発酵させて、熟成させた肥料です。
肥料としての特徴は、「肥効が早く、その上長期間持続する」という有難いものです。
肥料の要素に拘っている方は、各有機物の、主に3要素(窒素・リン酸・カリウム)を算出して、肥料計算をするのですが、私はおおよそ、感覚的なものに頼って土を触りますので、小難しい計算などはしません。余計ややこしくなりそうです。有機物そのものを触って、実際に混ぜて判断します。

あくまで「肥料計算無し」ではありますが、簡単な「ぼかし」の作り方を紹介します。

  ① 各種、お気に入りの有機物を選び集める。
  
  ② 各種、自分が考えた量配分で混ぜ合わせる。
    ここで注意しなくてはならないのは、窒素分を多めに
    含む有機物を少し多めに混ぜる事が必要であるという
    事です。菌や微生物は発酵の際、窒素分を多く使用し
    ます。その為「窒素飢餓」というちょっと植物にとっ
    ては恐ろしい現象になる可能性があるという訳です。
    ですから、窒素分を多めにというのは、この為です。

  ③ 山の土、もしくは畑の土を、混合有機物との比率で1
    :1の割合で混ぜ合わせる。
    この方法が、個人的には1番失敗しない方法だと考え
    ています。土を混ぜる利点は、菌や微生物層が豊かに
    なり、発酵が良い環境で行われる点と、植物に必要な
    要素が土や石に付着するという点です。土や石は、顕
    微鏡などで見て頂くと、目に見えない細かい穴や凹凸
    が無数にあり、その「くぼみ」を土壌微生物は住み家
    として活動したりくぼみに植物が必要とする要素がパ
    ズルの様に組み込まれたりするのです。組み込まれた
    要素は、水が通ったりする度に、徐々にくぼみから外
    れて行きます。その為、ぼかしは肥効が長続きします。
    ただし、土の種類によっては、必要な要素をなかなか
    放してくれないものもありますので、この点は留意し
    ておいて下さい。

  ④ 水をよい塩梅で入れ、混ぜ合わせる。
    出来る限り、塩素(カルキと呼ばれているもの)が入
    っていない水を使って頂ければ幸いです。その方が、
    菌や微生物が喜びます。
    混ぜ合わせて馴染ませた時の目安は「握って放した後
    軽く触れると、ぼろっと少し崩れるくらい」です。こ
    の辺りの観点は、結構個人差があると思われますが、
    良い塩梅の水分量でなくては発酵しませんので、はじ
    めは少なめの水分にしておいて、2、3日経っても発
    酵が確認(炊き上がったお風呂のお湯のような温度に
    なる)出来なければ水分量が少ないという事になりま
    すので、その都度足してみればよいと思います。
    逆に水分が多すぎると、「発酵」ではなく「腐敗」に
    傾いて行きますので、取り返しがつかなくなります。

  ⑤ 補強したダンボール箱や発泡スチロール箱に入れる。
    使用する箱でお勧めとしては、「みかん箱」です。
    ある程度の大きさがあり、丈夫で、管理がしやすいで
    す。その上、発酵が進むにつれて、良い感じに水分調
    節をしてくれます。
    発泡スチロール箱は丈夫で便利なのですが、素材上、
    通気を確保出来ないので管理が若干面倒で、難しくな
    ります。
    発酵が始まった際、切返し後も少しの間、蓋を開け放
    ち、熱と水分を飛ばすゆとりがある、忙しくない方向
    きです。

  ⑥ 雨風、直射日光が当たらない場所で保管する。
    保管する際の注意点は、箱の底面を、レンガや木片な
    どで底上げしておく事です。
    底面が他のものと密着していると、通気が確保出来ず
    水が溜まりそこから腐敗につながります。

  ⑦ 発酵熱が出たら、切返す。(天地返し)
    うまく行くと、おおよそ2、3日後に仕込んだぼかし
    は、まるで「炊き上がったお風呂のお湯」の様な温度
    となり、湯気がたちこめます。
    これをそのまま放置していると、発酵に活躍してくれ
    ている微生物達は、自分達の発酵熱で死滅してしまい
    ますので、底の方からまんべんなく混ぜ合わせます。
    熱や水分を逃がす様な感じです。
    余談ですが、この一連の作業を「切返し」と言います。
    切返しは丁寧に行えば行うほど、仕上がりが良いもの
    になります。
    この時点まで成功していると「お菓子」っぽい、甘い
    香りがしているはずです。

  ⑧ 熟成する。
    発酵熱が出るたびに切返していると、徐々に温度が上
    がらなくなってきます。
    菌や微生物達の活動が落ち着いてきた証拠です。
    活動が落ち着いた後は、1週間に1度程度切返しします。
    うまく仕上がっていると、落ち着いた菌や微生物が目
    に見えて解りますので、ぼかしの色は、始めの有機物
    のままの色から灰白色になってきます。
    この頃になると、水分はほとんどないはずで、長期保
    存が可能な状態となります。また、香りもすでにほと
    んどなくなっていると思います。
    仕込んだ時期にもよりますが、3、4ヶ月位熟成させ
    ていれば申し分ありません。

  ⑨ 完成 いよいよ使ってみる。
    完成したぼかしは、鉢植えの植物にも使え、大変便利
    です。
    また、水を加えて練り直し、固形にして干せば、玉肥
    としても利用できます。
    施す場所も、地中、表層、地表と選びません。


今年最初のぼかし。スチロール箱

今年最初のぼかし。みかん箱

上の2枚の写真は、我が家で仕込んでいるぼかしです。
上の方が発泡スチロール箱で仕込んだもの、下の方がみかん箱で仕込んだものです。
同じ日、同じ配合で仕込み、同じ環境で管理していますが、発酵に差があります。発砲スチロール箱は空気循環が難しい為、少し遅くなります。この時点では温度が非常に高くなっている最中です。それに対してみかん箱の方は、高温度のピークが終わりに近付いています。写真では分かり難いのですが、色も若干違い、みかん箱の方がより白っぽいです。
このぼかしの写真は仕込んで3日程度経過したものですが、私はぼかしを仕込む際、あらかじめ用意している「元種」を使うので、通常仕込むよりもはるかに早く発酵します。この元種は容積比で10倍程度のぼかしを仕込む事が出来ます。当然ながら元種の量を増やせば、更に早く有機物を発酵させる事が出来ます。

今回、この様に簡単ではありますが、ぼかしの作り方を書きましたが、自然のものが相手ですので決まり事は実際のところ、ないのです。その時その時の気候や天候、温度などを参考に、自分自身の経験で判断していくのが1番良いと思いますので、ちょっとした手引きという解釈で参考にして頂ければ幸いです。

土壌環境を整え、連作障害を軽減もしくは無くしたりも出来る「ぼかし」。
自分だけしか作れない、世界で唯一、自分だけのオリジナルの肥料。
手間ひまを惜しまない、植物思いの方、今年こそ試してみてはいかがでしょうか?        D

「ハーブティーの絵本。」

ようやく、S.Rオリジナル・ブレンドハーブティーの「絵本」が完成しました。
以前の記事を読んだ事がない方の為に、少しこの「絵本」というものについて触れておきます。

私達marche’ du 小月(あづきと読みます)の「絵本」というのは、数ページ綴りのフリーペーパーの事。つまり「ビラ」です。
絵本には、「パン」、「アクセサリー」、「ガーデニング苗」、そして今回の「ブレンドハーブティー」のものがあります。しかし、現在作っている絵本は、アクセサリー絵本とブレンドハーブティー絵本のみとなります。以前、りすパンやハーブなどの苗を近くの「牛馬童子ふれあいパーキング」という道の駅に出していたのですが、台風12号の後、とりあえず出す事をやめてしまった為、その種類の絵本は作らなくなったのです。
各絵本とも、私達が伝えていきたい、そのもの達への思いや、商品の紹介などを、あせらず、ゆっくり、丁寧に考え、何度も訂正し、完成させていったものです。今回の絵本も、何度も何度も試作を作り、ようやく完成しました。

さて、このブレンドハーブティーの絵本の紹介ですが、今までで最高の出来栄えとなっています。
もの作りというものは、同じ様なニュアンスのものを作れば作るほど、拘りが出てきてしまい、より良いものをと考えてしまうもので、それが反映しているのです。
絵本の内容は、Rさんのブレンドハーブティーに対する考えや、現在ネットショップで販売されている各種ブレンドハーブティーの説明と内容、そして美味しいハーブティーのいれ方などが書かれています。ページ数も約11ページと過去最多のページ数となっています。
私Dの拘りとして、今回の絵本は、表紙と裏表紙は中身よりも若干大きく作っており、本当の、ハードカバーの「絵本」のようになっています。


ブレンドハーブの絵本、完成1

ブレンドハーブの絵本、完成2

写真は、絵本の表紙と裏表紙のものです。
これより更に趣向を凝らすして作る事も出来るのですが、この状態のものを1つ作るのにもかなりの時間を要するものですので、フリーペーパーとして配るものとしては不適なのです。
現在この絵本は、マイスターのパン屋さん「ベッカライ・ビオブロート」に10冊のみ置かせて頂いています。
この絵本を手にとって、少しでもブレンドハーブティーに魅力を感じて頂ければ幸いです。        D

vegan vege paste「KOMATUNA」。

以前の記事が消えてしまい、紹介していた商品達の事もお伝えする事が出来なくなっていますので、時間がとれ次第、再度記事にて紹介させて頂きます。今回は、私達の記事にコメントと下さっている「lovemomus」さん(読み方は「ラヴ・モーマス」であり、決して「ラヴ・モームス」ではありません)からご紹介頂いた、ヴィーガン・ベジペースト「KOMATUNA」です。

ヴィーガン・ベジペースト「KOMATUNA」。

このペーストは、動物性由来の素材、添加物を一切使用せず、化学的な処理も一切行わず作っています。
また主軸の原材料である小松菜は、私達2人の手で、農薬や化学肥料を一切使用せずに栽培したものを使っています。有機質肥料に関しても、市販されている鶏糞は使用せず(ブロイラーのものの為)、植物性の油粕や、自作のぼかし肥料を使っています。

お野菜の中でも、トップクラスのカルシウム含有量を誇る小松菜をベースにした、marche’ du 小月オリジナルのベジペースト。
パン等に塗って食べて頂くのはもちろんの事、パスタに絡めて頂いたり、ピラフの隠し味として絡めて頂いたりと、調理者の工夫次第で様々なお料理にご使用頂けます。

とても美味しい、このヴィーガン・ベジペースト「KOMATUNA」は現在、小月のネットショップもしくは、芦屋のパン屋さん「ベッカライ・ビオブロート」様にてお求め頂けます。こちらのパン屋さんは、Rさんが師と仰ぐ「マイスター」のお店で、彼が作るパンは正に「絶品」の一言。ぜひ、セットでご賞味下さい。
ヴィーガン・ベジペースト「KOMATUNA」は季節柄、在庫が少なくなって来ておりますので(冬ですので、追加で栽培出来ない為)、ご興味がおありの方はぜひ、お早めに。
内容量100g、1瓶¥480です。        D

「クレマチス。」

沢山の記事の中には、大切な植物達の写真もありました。
とりあえず、写真だけでも再投稿させて頂きます。
今回は、クレマチスです。


カートマニー・ジョー♪

フォステリー系・カートマニー・ジョー

クレマチス・モンタナ・スプーネリィ3

スプーネリィの底力2

モンタナ系・スプーネリィ

エリザベス2

エリザベス3

モンタナ系・エリザベス

クレマチス競演2

クレマチス競演1

モンタナ系・スプーネリィ & エリザベス

ヴィオルナ1番花開花♪

ヴィオルナ系原種・ヴィオルナ

などなど。
他にもいるのですが、残っていた写真を紹介しました。
今まで、ご興味がなかった方にも、クレマチスの魅力が伝わればと思います。        D

「粋が2つ。」

先日の記事にあった、「大ちゃんからの贈り物」のミニベンチ。

大ちゃんからのイス♪1

こんな素敵なベンチを頂いたのに、わずか2日で記事が消えてしまっては申し訳ないと思い、再度載せさせて頂きました。

大ちゃんからのイス♪2

「lovemomus」さんがせっかくコメントを下さっていたにもかかわらず、それに返事を書く間もなく、記事は消えてしまいました。
そのコメントによれば、大ちゃんはどうやら、このベンチの事を「lovemomus」さんにも秘密にしていたという事(2人は夫婦なのです)。
以前の記事の題名は、「粋な青。」でしたが、更に「粋」な大ちゃんに乾杯。
本当に有難う。
我が家には、なくてはならないミニベンチです。        D

「野中の獅子舞」

今日、過去の記事の整理をしていると、誤って全ての記事を消してしまいました。
見ていて下さった方には、大変なご迷惑をお掛け致しました。申し訳ございません。

心機一転、私達が本当に伝えていきたい事を見つめ直し、また記事を綴らせて頂きます。
消えてしまった記事の中には、どうしても伝えていきたいものがあり、今回それを書かせて頂きます。

それは、私達のところの氏神様である「継桜王子」に奉納される伝統的な獅子舞です。
約600年前から伝わる、この「野中の獅子舞」の起源は南北朝時代、大塔宮護良親王(おおとうのみやもりながしんのう)が都を逃れ、手兵を集めた時、近在の豪士であった野長瀬一族が「若一王子権現」と書いた大幟を押し立てて駆け付け、その士気を鼓舞する為に舞った出陣の舞と伝えられています。
また野中の獅子舞は、昭和46年に「県無形文化財」に指定されております。

毎年1月3日、11月3日には、氏神様である継桜王子でお神楽が奉納され、その後数種類ある「舞」のいずれかが披露されています(剣の舞や花の舞など)。
新年1月2日には、氏子(その土地にすまう人間の事)の家を獅子舞団の方たちが回り、家内安全などを願い、家の玄関の扉を開け、氏神様に奉納する時と同じ様なお神楽を舞って下さいます。玄関の扉を開け放つのは、福が沢山入るようにという願いから。

我が家でも新年2日には、獅子舞団の方たちが来て下さり、お神楽を舞って下さいました。
独特なお神楽の舞いに合わせて、静かな辺りに響き渡る笛や太鼓の音、そして獅子が持つ鈴の音...。
ただただ、感動し、ようやくこの土地の仲間に入れて頂いた様な、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

私達の自慢であり、誇りです。

次に逢えるのは、11月3日です。        D


野中の獅子舞団
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