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「1歳。」

こんにちは。
我が家の暴れん坊(2人とも女の子なのですが)、ロメオとアンズレースが、最近1歳になりました。


今日で1歳。ロメオとアンズレース。

何故かいつも、アンズレースは荒野に旅立つと、「おっさん臭く」なってしまいます。ロメオはいつも真っ黒です。
私達が気を付けて2人を見ていないと、庭はそこいら中、穴だらけになります...。

今回、貴重な写真を撮影する事に成功しました。


砂浴びロメオ。

写真では分かり難いのですが、これは砂浴び中のロメオです。
普段は、2人一緒になって、白黒混ざり合いながら砂浴びしていますが、今回は何故か、ロメオだけで砂浴びしていました。相変わらず、マリモの様な頭がとてもチャーミングで、面白いです。
なにかとお騒がせな事もある2人ですが、これからも元気に、すくすく育ってくれたら、それだけで私達は嬉しいです。        D
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「小さい頃の記憶。」

こんにちは。
今日は、朝から雨が降り続き、思うような農作業が出来ず、家で小月の絵本を作ったり、久しぶりに休息したりしました。
雨という事は、ロメオとアンズレースにとっても、都合の良いものではありません。
何せ、自由にミミズや虫を探したり、砂浴びが出来ないものですから...。

雨の日はおおむね2人は、「ハウス」と私達が呼んでいるケージの中で仕方なく過ごします。
こういった時は、いつもよりも2人と接する時間が作れるので、こういった点では、この天候は有難く思います。
今日も、いつも通り、とても可愛らしい事この上なかったです。
鳥は、物事をすぐに忘れてしまうという事を聞いた事がありますが、ロメオとアンズレースは、小さかった頃の事をよく憶えていて、その頃私達にしていた行動を、大きくなった今でも行います。
今日もロメオは、Rさんの服の中に、顔をうずめていました。


甘えん坊のロメオとアンズレース。

アンズレースも、甘えモード全開です。甘えた空気を出した時のアンズレースは、ちょうどこの写真の様な「顔」をしています。普段、野外で暴れまわっている時は、もみ上げのある「おじさん」の様な顔をする事すらありますので、表情には随分と違いがあります。アンズレースもロメオの様に、小さい頃をよく憶えていて、今でも胸からお腹の辺りを、小さい時にしていた様な「なで方」をすると、目を閉じて、うとうととしてしまいます。
一頻り、私達に甘えて、結局、それでも野外に旅立つ事を諦められない2人は、雨の中、ミミズや虫、それによく肥えた土を求めて(土を結構食べます)、荒野に旅立ちました...。そして、長い時間戻ってこない場合は、私が2人を強制送還する事になります。今日も案の定、ビショビショに濡れた2人を、私はハウスに強制送還しました。これもたいてい、いつもの事です。

今日は雨で、気分も晴れやかとは言えないので、ポストのところの花瓶の花を替えました。


今日のポスト周り。

今回は、畑にパセリとコンパニオンプランツで沢山生えているエンペラーズミントと、庭に咲いているのをたまたま見つけたぺネロープという品種のバラにしました。
ぺネロープの形が、呼び鈴の様なニュアンスで、玄関にはちょうど良いのではないでしょうか?
雨模様の天気でも、ちょっとした晴れやかさは欲しいかなと。        D

「怪獣の卵。」

随分とご無沙汰致しておりました。
農業は、当たり前の話ですが、梅雨の大雨や台風でもお休みは無し、というかむしろ、その対策に追われるので、晴れの日と変わらずの作業が待っています。とにかくするべき作業が多かったです。
お久しぶりです。
鶏糞の話から、かなり間が空きましたが、次にいよいよ我が家のロメオとアンズレースに登場してもらおうかと思います。改良する以前のブログをご覧になった事がある方は、小さい時のロメオとアンズレースはご存知だと思いますが、最近はブログに写真を載せていませんでしたので、近況では初公開となります。


ロメオとアンズレースの近況1

2人仲良く、何をしているのかといいますと、ご飯を探す為に穴を掘っています。仲良くと書きましたが、いざ何か、ミミズやカタツムリなどを1人が発見すると、見つけた方は片方に取られまいと走り回って逃げ、見つけていない方は、それを奪おうと、走り回って追いかけます。その姿は、いつ見ても笑えて来る面白さです。
2人とも常に動いている様な状態なので、これといった写真がなかなか撮影出来ませんが、今回、見易い方の写真が撮影出来ましたので、紹介出来そうです。
まずはアンズレースから。


怪獣アンズレース1

見てください!この野性味溢れる、凛々しい姿を!!遠めで見ると、とても女の子とは思えない迫力です。
挙句の果てには、


怪獣アンズレース2

「くわーっ」と怪獣の様な姿で叫び出しました。怪獣の様な事をしていても、可愛くて仕方がありません。
次はロメオ。


博士号ロメオ1

真っ黒で、面白い頭をしています。
「どうもー。」とか言っている様に見えます。


博士号ロメオ2

博士が「何か?」とか言う言葉を発している様に感じてしまう写真。
「博士が被っている帽子」が本当によく似合いそうです。
今思い浮かんだのですが、セサミ・ストリートの「ビッグバード」という黄色い鳥にちょって似ている様な気がします。
2人は、鳥とは思えないほど、私達によく馴れてくれており、ロメオに至っては、Rさんの膝の上に乗って、じっとしていたり、眠りそうになったりしています。普通に、体や頭を撫でさせてくれます。存在自体が笑いのツボに入ってしまうロメオ。Rさん曰く「ネコみたい。」な子です。
ロメオは、もともと男の子だと予想して我が家に連れて来た子だったのですが、実は女の子でした。
アンズレースは、もともと女の子だと予想して我が家に連れて来た子で、予想通り、女の子でした。
2人とも健康そのもので、なんと毎日、卵を産みます!!「烏骨鶏が毎日」という事で、よく驚かれます。
私達2人は、動物性の食べ物やそれに由来する加工物(牛乳やチーズ等)、それに化学的な食品添加物を全く採らない(別に意識したベジタリアンやマクロビアンではなく、ただの好みです。なので、動物愛護などでもありません)ので、2人の卵は現在、ご近所の方々や知人に差し上げている状態です。これはこれで一見問題なしの様ですが、何にでも問題は付きもの。2人に「レンタル婿養子さん」が来るまでの間の、卵の在り方を模索しており、販売する方向では考えています。しかしなにぶん、いくら多くても1日2個なので、通常の販売方法ではなかなか売るのは難しい。それで思いついたのが、とても日持ちが良いと言う事が判明しているので、3日分程度貯め置きしておいて、まとめていくらかで販売するという方法です。勿論、卵1つ1つに対して、産卵日を書き留めておき、どれが一番古いか新しいかが分かるようにもしていきます。
もともと販売する予定が全くなかったものですから、実際に販売するようになった場合、その時、保有している卵を全てお出しするという形になると思います。私達は、卵も勿論食べないので、卵が無くなった方が正直なところ、有難いという事です。こういった事もあり、よく差し上げた方などに「卵を食べないのに、何の為に飼っているの?」と聞かれたりしますが、「何の為」、そんな理由はいらないと思います。ただ「家族」なだけです。ペットでもなく、家族です。食べ物観点でしか、鶏さんを見れないなんて、悲しいものです。ここで「じゃあ、家族の産んだものを売るのか?」と突っ込まれるかもしれませんが、それにも一応、理由というものがあります。もともと金銭目的などなかったので、Rさんは、卵を土に埋めてしまおうとしていましたが、私がさすがにそれは微妙だから、ご近所に差し上げてみたらどうだろうか?と提案し、実際に差し上げ始めました。私の予想通り、大変喜ばれましたが、この時には気付かなかった、色々な問題が出てきてしまったのです。全ての内容を文章では表現しにくいので、一部書かせて頂きますと、周りの方々の、お野菜を差し上げた時と卵を差し上げた時の反応や対応が、あまりにも違うという事です。格差が激しすぎます。お野菜の存在がなくなるほどに。頭では分かりきっていた事だったのに、実際に目の当たりにしたら、すごく悲しくなります。お野菜は喜ばれず、動物系のもの、それに由来する加工品は喜ばれるという事実...。これ以外にも理由は色々あるのですが、こういった諸事情を考えると、ここは割り切って、「2人には、自分達の卵を売って、自分達のお食事代を稼いでもらうのが、もっとも良策」という発想に行き着いたという訳なのです。
まだ販売するページも作っていないのですが、「怪獣の卵」という名前がいいかな?などと考えています。
卵自体の味は、大好評。
「この子達の卵だったら食べる」という知人のお子様もいるほどです。
私達は、卵を食べないので、何とも複雑な気持ちです。        D

「2人の生活とお食事。」

ロメオとアンズレースは、我が家の大切な家族の烏骨鶏。
以前書かせて頂いた「鶏糞」のお話に繋がる、この2人の生活スタイルとお食事事情を、今日は書かせて頂きたいと思います。

まず生活スタイルですが、日中は網で囲んでいる地面(庭)に放しています。そのまま放さずに網で囲んでいる理由は、この子達の驚異的!?な脚力で、庭が月面の様になってしまうのと、他の動物にハントされる事を防ぐ為です。2つめの理由が特に重要で、特に日中はトンビに気を付けなくてはなりません。すぐに飛んできます。日中ひとしきり暴れ回った後、夕方には、私達が「ハウス」と呼んでいるケージに帰ってきます。安全な所なら、そのまま庭に夜寝る為の小屋を作って、過ごしてもらうのですが、なにせ動物が恐い。2人をハントする夜の敵は、タヌキ、野犬、イタチ、キツネ、テン、ハクビシン、それにヘビなどと、とても多いのです。ヒヨコでもあるまいし、ヘビも敵になるのか?とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、ヘビに関しては、近所のおじいちゃんが昔、チャボを飼っていた時、そのチャボはヘビに首を締め上げられ、ぶら下げられていたという事を聞きましたので、大人になっても、ヘビに殺される可能性があるという事が分かりました。
網で囲んでいる、日中を過ごす場所は、状態を見て移動したりもします。
話は変わり、2人のお食事事情ですが、私達が用意するのは、基本的に朝、夕の2回、専用のお皿に盛ってあげる分のみで、それ以外では、抜いたり、刈り取ったりした雑草や、私達が育てたお野菜を日中過ごすところに入れてあげたりします。2人は自分達で狩りをします。強靭な足でもって、大きめの石がある土壌でも、瞬く間に月面のクレーターの様に変えてしまいます。こうして掘る事により、ミミズやその他の小さな生物、雑草の種などを捕食しています。あまりに掘るので、雑草が根付く事が出来ないほどです。
常に地面を掘っている様な生活ですから、当然、ご飯となるミミズや虫などはいなくなってしまいますので、時間がある時は、「探検」と称して別のところ、例えば落ち葉が敷き詰められた、ちょっとした「森」の様なところに2人を連れて行って、自由気ままに掘らせてあげたりもします。
前述の通り、「主食」は自分達で探しているのですが、次に私達が用意する「副食」の事を少し書かせて頂きますと、市販されている無添加飼料(ほとんどの家禽飼料には、大量の添加物が入っています)に米糠などをブレンドしたものをベースに、我が家で賄える植物を、かなりの量でトッピングします。
例えば、


2人の朝ごはん。

写真は、とある時の朝ごはんのものです。
ベースの飼料にトッピングしているのは、アップルミント、パイナップルミント、ワイルドマジョラム(オレガノ)、メリッサ(レモンバーム)、そして昨年育てた分の高黍(たかきび)です。この中では、アップルミントとオレガノ、そして高黍が好みです。特に高黍は大好きで、ダンゴムシを超えます。
ちなみに今日の朝ごはんのトッピングは、アップルミント、ワイルドマジョラム、そしてコモンマロウでした。


2人のお夕飯。

この写真は、とある時の夕ごはんです。
トッピングは、メリッサ、クリーピングタイム、クロバー、そして多めの高黍です。この日は私達が日中、外出しましたので、かわいそうな思いをさせたと思い、特別に多く、高黍を入れました。
ちなみに今日は、トッピングは控えました。思いのほか、雨が沢山降ったのです。
2人にあげる植物は多岐に渡ります。


ハーマイオニィさんがご飯に。

ピーク外れでも、イングリッシュローズの品種によれば、新しい枝が出れば、次々に花が上がって来ます。写真は「ジェントル・ハーマイオニィ」です。
こういったピンク~白系のバラの花は、2人とも結構好みです。
最近バラには、花よりも、どちらかといえば枝や葉っぱのバランス、つまり植物体としての魅力の方が強く感じるところがあるので、花が最も美しく見頃でも、何の躊躇もなく、2人のごはんとして摘み取ります。


ローズご飯。

そして、この様な「ごはん」へと姿を変えます。
この時は、クロバー、アップルミント、そしてローマンカモマイルの花といっしょに混ぜました。カモマイルを食べて、少しでも気分リラックスしてもらおうと思って、混ぜる時がありますが、あまり好きではないので、好んで沢山は食べません。

この様な生活スタイル、お食事事情の2人の鶏糞は、通常のブロイラー鶏糞とは全くの別物ではないでしょうか?
愛すべきロメオとアンズレースの鶏糞ですので、色々な試行錯誤をして、お野菜やハーブ達の良質な肥料として、ぜひとも使えるようにしていきたいです。
ただ今、実験、順調に進行中。        D
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